福岡県福岡市にある矯正歯科治療を専門とする歯科医院。しもだ矯正歯科。
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セカンドオピニオンとは、「主治医の診断や治療方針に対する、他の医師の意見」という意味です。直訳すると「第二の意見」となりますが、適当な和訳はありません。矯正治療は高度な技術と経験が必要な分野です。ある意味患者様にとって治療を開始する時には重大な決断をしなければなりません。他の専門医に相談したいと思うのは当然のことです。セカンドオピニオンは、日本ではまだ普及していないため「主治医に失礼になるのでは」と思われがちでしょうが、その心配はまったくいりません。インフォームドコンセント(説明と同意)という考え方を理解している歯科医師でしたら治療法を決定するのは患者様であることを十分に認識しているからです。様々な治療法がある矯正歯科では、セカンドオピニオンの必要性はより高まります。治療法の選択肢が多岐にわたるため、最新の医療情報を持っている専門医に相談にのってもらい、意見を聞くことが大切になるわけです。
(1)主治医の診断に対する認識
診断が再確認されれば、より納得できます。
(2)治療の妥当性に対する認識
診断が確認され、それに対する治療の妥当性が再確認されると、納得して治療を受けることができます。
(3)主治医の示す治療法以外の治療法が得られる可能性
セカンドオピニオンを求めた医師が、主治医の示した治療法以外の治療法を知っているかもしれません。 治療の選択の幅が広がる可能性があります。
主治医の説明で診断や治療法に対して十分納得でき、そしてご自分に適した治療法が選択できるなら、セカンドオピニオンを求める必要はありません。あくまで主治医を変えるということではなく、患者様御自身が主治医の考えをより深く理解し、主治医を信頼し、より良い治療を受けるための方法なのです。
セカンドオピニオンの求め方
(1)まず主治医ときちんと話す
セカンドオピニオンを求めたいと思う患者さんの中には、主治医が忙しくて相談しにくいとか、信頼できないので他の医師を探したいと思う場合があるようです。しかし、セカンドオピニオンはその前に主治医の意見がなければ出せません。 したがって、まず主治医から診断や治療の説明を十分に聞くようにしてください。遠慮なく疑問点を投げかければ、たいていの場合きちんと応えてくれるはずです。主治医の説明を聞き、よく理解したうえでセカンドオピニオンを求めることが大切です。 言い出しにくいと感じることがあるかもしれませんが、セカンドオピニオンを求めたいときは、主治医にその旨を率直に申し出てください。これをきっかけに円滑なコミュニケーションがとれるようになりセカンドオピニオンの必要性がなくなることもあります。
(2) 紹介状や治療の資料を持参する
主治医の紹介状のほか、可能であれば歯牙模型や画像データのコピーなどの正確なデータを持参します。受診したいセカンドオピニオン医師に、前もってどんな資料を持参したらいいか確認してください。先生によってはデータの貸し出しを断られる場合もありますが、セカンドオピニオン先の専門医から請求してもらうのも一つの方法です。
(3) 不満のはけ口にしない
もし主治医に対する不満があっても、それをぶつけるのがセカンドオピニオンの目的ではありません。ご自分に最も適した治療を選択するために使うのがセカンドオピニオンです。
診断の内容や治療についての考え方が違ったら、セカンドオピニオン医師には、主治医の考えのどこにどのような問題あるのか、逆に主治医にはセカンドオピニオンのどこにどのような問題があるのかを聞いてください。どちらが正しいとは必ずしも断定できない場合もありますが、医師たちの意見をもとに、ご自分の症状と治療法についてもう一度考えていくことに意義があります。
(4) セカンドオピニオン先を選ぶポイント
セカンドオピニオンを求める歯科医は、歯列矯正に詳しい専門医であること、治療実績を公表していること、自分の希望する治療を行っていること、セカンドオピニオンに積極的であること、主治医と出身大学や医局の違うこと、などを考慮に入れるとよいでしょう。
(5) 本人以外の家族の方がセカンドオピニオンを求めたい場合
成人の場合は、本人に知らせないで行うとトラブルの種になることがあります。小児は別として、原則として本人が意見を聞くものとお考えください。
矯正治療は始めてしまうと厳密には元に戻せません。また、治療結果に満足がいかなかったとしても,再治療を行うには、今までの治療が無駄になるばかりか、さらに多くの時間、労力、費用を費やさねばならず、最初の医院選びが非常に重要となります。
歯科の領域の中でも特に専門性の高い矯正歯科専門医は、患者様に理想の治療法を説明し理解し協力して頂く事が、治療の質を上げる最良の策と考えています。
当医院で検査診断を行った方がセカンドオピニオンを希望された場合、当医院では依頼状の作成、資料の貸し出しに全面的に協力しています。そして、他院での矯正歯科治療を検討されている患者様のセカンドオピニオンにも全面的に協力しております。
矯正歯科治療に対する資料がある場合
30分につき5,000円
(資料が不足している場合はさらに資料を採り分析します 。その際、追加の検査料が必要になる事があります。)
当医院で資料を採り分析する場合
検査料 20,000円
診断料 20,000円
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